長谷川泰三

2014年09月25日 16:50

 かつては幕府の入国管理局局長だったが、警護対象者のハタ皇子を殴るという不祥事を起こしクビにされた上、妻のハツにも逃げられ、自身は切腹を命じられたが怖気づいて逃亡。その後も様々な職を転々とするが、トラブルなどが原因で悉くクビになっている(大半は仕事先で銀時らのキャラクターがかかわってくるのが原因である)。今や住む家さえなく(家賃滞納の常習犯で歌舞伎町界のブラックリストに載っているため)、路上生活をしている。「まるでダメなオッさん(もしくは、夫)」[9]略して「マダオ」[10]と呼ばれている。神楽からは当初「おじちゃん」などと呼ばれていたが、現在では完全に「マダオ」と呼ばれている。
    幕府の入国管理局局長のときは、当初は民間人の命よりも自身の任務を優先にするなど、冷徹で非情な性格ではあったものの、自分の生き方を貫く銀時の姿を見てからは、「赤ん坊1人の命など知ったことではない」と吐き捨てたハタ皇子を再び殴り飛ばし、妊婦を病院に送り届けたりするなど、人情に溢れ気のいい人物として描かれるようになった。基本的にとことん運が悪い。劇中では大五郎や千春など、父親が何らかの理由で居なくなってしまった子供の父親代わりとして描かれる事があり、その度にマダオからの脱却のチャンスを手にしているが、いずれもその家族の幸せのために棒に振っている。(大五郎の父親を面接で合格させるために自分自身は大騒ぎをおこし、就職のチャンスを棒に振る、千春の幸せのために、クイズマダオネアで獲得した1000万円を彼女の父親の借金の返済に当てている。)彼の常にこだわりとして「結構高かった」グラサンを愛用している。グラサンの中の目は、感情が込められていない瞳をしている。周囲からは長谷川=グラサンという認識がされている。
    最初は銀時といがみ合っていたが、現在は年の離れた友人でギャンブル(特にパチンコ)仲間といった関係になっており、様々な場所で意気投合している。銀時から”さん”付けで呼ばれるがタメ口で会話をしている。武術に秀でた部分を披露することはないが、数値的には新八以上の戦闘能力を持っているらしい(ただし、大半の戦闘能力はグラサンが占めており、本人の戦闘能力は1K=昆布一枚分しかないとされている)が、かぶき町四天王編では銀時達の助っ人として参戦するも、全く役に立たなかった。しかし、金魂篇では桂達と共に銀時の記憶を取り戻して戦力を見せたり、入れ替わり篇では、土方に江戸の治安を守る組織と化した万事屋の四番隊隊長を任されるなど、状況やストーリーによっては優れた人物であることを仄めかす描写も多い。
    別居中の妻・ハツにはやや冷たい態度を取りつつも、結婚記念日にケーキを贈ったり、就職の報告をしている。
    桜島千春の家の借金を肩代わりし、『クイズマダオネア』に出演して全問正解し賞金1000万を獲得して返済に充てたが、まだ2000万の借金を背負っている。
    機械犬(ペットロボ)を飼っており、「マイケル・ダグラスみたいな男になれ」という思いを込めて「間陀男(まだお)」と名付けている。性格は飼い主に似ておりかなりスケベ。
    人気投票編ではメンバーの中でいち早く黒幕の正体を見抜くなど推理力を発揮している。
    アニメではタクシー運転手をした回にて、車内BGMは全て長谷川を演じている立木文彦本人名義の曲が流れていた。また、同じく立木が演じる碇ゲンドウの物真似をしたこともあり、アニメオリジナルシーンで妙の卵焼きを食べても特に体調に影響が出ることはなかった唯一の人物である。他にも、立木は長谷川が登場しない回を含めて本編のナレーションとして頻繁に出演しており、劇場版予告編のナレーションも担当。劇場版本編後のショートアニメでは、長谷川本人が予告編のナレーションを担当していたと明かす楽屋落ちがあった。
    『3年Z組銀八先生』では生徒役で登場しており、いつもアルバイト探しをしている。こちらでも不運な身であることは変わらない。
    ゲームでは主要人物のため、全ての作品に登場している。『銀魂でぃ〜えす・万事屋大騒動!』では大工仕事の手伝いを万事屋に依頼してくる。『銀魂 銀玉くえすと 銀さんが転職したり世界を救ったり』では、戦闘プレイヤーキャラクターとしても登場するが、やはり不運さが目立っている。『銀魂のすごろく』では、取り付かれるとプレイヤーにマイナス効果をもたらすお邪魔キャラとして登場する。


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